ヴィンテージとぶどうワインのお話

ヴィンテージとぶどうワインのお話

ヴィンテージという言葉を聞くと、「古くて希少価値のある物」という意味を思い浮かべる人が多いでしょう。

確かに今ではその意味で使われていますが、元々はぶどうワインの収穫に関する言葉として使われていました。

一体ヴィンテージとぶどうワインにはどのような関係があるのでしょうか?

まずヴィンテージはフランス語で「ぶどうワインの収穫から瓶詰めまでの過程」を表す言葉でした。

それが時代と共に意味合いが変わり、「ぶどうの収穫年」・「限られた年の貴重な収穫物」といった意味を表すようになったのです。

さらにヴィンテージという言葉は一人歩きをして、「希少価値」の付く物なら何にでも用いられる言葉となってしまったのです。

そのため今では年代物の楽器や車をはじめ、身近な衣類やおもちゃといった生活用品に対してもヴィンテージという言葉が使われるようになりました。

こうして見ると、ヴィンテージという言葉はそれだけで深い歴史を持っていると思えますね。

ここではそんなヴィンテージにまつわる話やヴィンテージ用品について色々と迫っていきましょう。